食品・農業就活サミット 2026新卒
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生乳を生産するところから、その生乳が牛乳や乳製品として消費者のところに届くまで、その全てのプロセスに関り、日本の酪農産業を支えています。酪農家さんの想いに共感し、1人1人が抱く”理想の酪農”に少しでも近づけていくことが私たちの使命です。
また、弊会では新入職員の研修期間も10カ月間とかなり長いため、酪農未経験の方でも安心して学べる環境が整っています。
事業内容 | ①購買事業②酪農事業③畜産事業④指導事業⑤管理部門 |
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設立年月 | 1950年09月15日 |
代表者名 | 隈部洋 |
本社所在地 | 東京都渋谷区代々木一丁目37番地2号 |
従業員数 | 490名(2023年3月末現在) |
採用担当 | 大竹 美穂 |
連絡先 | 03-5931-8001 |
勤務地 | 日本全国、アメリカ:サンフランシスコ |
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募集職種 | 総合職、獣医職 |
仕事内容 | ①購買事業→生産資材・技術で酪農を支える事業。購買事業の中にも7つの職種がある。(購買推進、推進企画、経営管理支援、飼料製造、粗飼料輸入買付、飼料分析、研究開発、獣医師業務) ②酪農事業→酪農家が搾った生乳を一滴も無駄にしないことを目的に、主に3つの業務をおこなう(生乳の需給調整、乳製品の製造、乳製品の営業) ③畜産事業→牛の生体流通に関わる事業。畜産事業の中にも5つの職種がある。(導入事業、預託事業、初生集荷事業、経産肥育事業、食肉事業) ④指導事業→酪農業への理解醸成や魅力発信を行う。指導事業の中にも主に3つの事業を行う(理解醸成活動、新規就農支援、酪政活動) ⑤管理部門→全酪連職員が働きやすい環境を整え、事業を円滑に行うサポートをする。(総務、監査、経理、ITなど) |
給与 | 【全国勤務手当を含む初任給】 短大卒:200,500円+諸手当 大学卒:206,700円+諸手当 大学院卒:214,200円+諸手当 (大卒2年目単身職員の給与例) ①札幌勤務・総務管理職の場合→基本給+都市手当、燃料手当 実際の支給額232,400円 ②福島勤務・飼養管理職の場合→基本給+特殊管理手当 実際の支給額238,400円 ③千葉勤務・推進業務の場合 →基本給+都市手当+推進手当 実際の支給額266,400円 ・賞与 →夏季、冬季に加えてその年の実績に応じて年度末に支給 ・昇給 →年に1度(4月) |
休日・休暇 | ・休日 土・日・祝と年末年始が休日。(所場によって異なりますが、2カ月に1度、土曜出勤日がございます) ・年次有給休暇 有給は年間20日付与され、最大140日を長期療養目的に使用可能。 午前休・午後休・1時間単位の時間給の取得も可能。 ・特別休暇 転勤休暇、慶弔休暇、出産時育児休業休暇、育児休業休暇、子の看護休暇、介護休業休暇、介護休暇、長期療養・長期介護休暇、不妊治療休暇 |
福利厚生・待遇 | ・借り上げ住宅制度 →ご自身で好きな家を選び、そこに自己負担3割程度で住むことが 可能(年齢制限や入会年数による制限なし) ・帰省旅費の支給 →年に1度、実家までの距離が250km以上は慣れた職員を対象に帰省 旅費往復分を全額支給 ・育児支援 →産前産後休暇、育児休業、育児短時間勤務、子の看護休暇、不妊治療休暇 ・その他の制度 →契約保養施設の利用、褒賞制度、複線型人事制度、ジョブリターン制度 |