酪農、肉牛が学べる畜産関係の2部門募集/充実のサポート体制/豊かな自然を存分に楽しめる立地
【募集地域について】
岩手県岩泉町(いわいずみちょう)は本州の町村で最も面積が広く、総面積の約92%を森林が占めています。目の覚めるような青い地底湖が美しい龍泉洞をはじめ、山あり海あり川ありと自然豊かなまちです。また、酪農や肉牛などの畜産業が盛んで、地域に欠かすことのできない産業です。
【畜産に携わる地域おこし協力隊を募集】
▼募集部門(1)「酪農研修見習い」
乳牛のお世話、飼料・牧草づくりなどを行っていただきます。地域の酪農家と関わりながら知識を高め、将来酪農に関わる仕事に就いてくださる方の募集です!
任期満了後は、事業継承による新規就農や、酪農ヘルパー、育成牧場や堆肥センターの運営を行っている公社への就職など、さまざまな道があります。初めからやりたいことが定まっていなくても問題ありません。地域おこし協力隊員の活動中に、やりたいことを決めていきましょう!
▼募集部門(2)赤べこの牛飼いヘルパー
年々頭数が減少しているブランド牛「赤べこ(短角牛)」の生産農家や生産地域のお手伝いをしていただきながら、任期満了後は、赤べこの生産農家への新規就農はもちろん、農家や地域をサポートする役場や農協、公社などに就職する手もあります。
岩泉町特有の地域資源を源を生かして、町の伝統を守る仕事をしてみませんか?
【募集部門(1)酪農研修見習い】
《仕事内容》
一般社団法人岩泉農業振興公社にて、牛飼いの技術、牧草などの収穫作業を学びながら、地域の酪農家と連携し活動していただきます。
《受け入れ団体について》
岩泉農業振興公社は酪農家や肉用牛農家へ牧草の販売供給や、デントコーンの収穫作業を請け負うなど、農家の負担を軽減する活動を行っています。他にも、乳用育成牛を預かり育成する牧場を運営したり、堆肥センターでは循環型農業のため家畜糞尿を堆肥化したりするなど、牛飼い農家のあらゆる場面を応援しています。このような環境で、各種作業を実習を通して勉強していきます。
【募集部門(2)赤べこの牛飼いヘルパー】
《仕事内容》
協力隊員は、放牧場の牛の看視に携わりながら、効率的な看視の仕組みづくりを研究します。広大な自然がある岩泉町だからこそできる、放牧スタイルの牧場経営を体験してみてください。
《飼育方法の特徴》
岩泉町の赤べこは、夏山冬里方式といわれる放牧を重視した飼育方法を行っています。冬の間に里の牛舎で生まれた子牛は、春になると母牛と共に山の放牧地に放たれ、昼夜ともに放牧地でのびのびと過ごします。また母牛の交配も黒毛和牛で行われる人工授精ではなく、自然交配で行われており、昔ながらのスタイルが受け継がれています。
【先輩隊員が多い町】
岩泉町には現在13名の地域おこし協力隊が在籍しています。畜産分野の隊員はまだいませんが、同じ一次産業や観光、ITなどさまざまな分野で活躍しています。
定期的に全ての隊員が集まり、情報交換などをしており、各隊員同士の交流も活発です!
【周辺環境】
町の中心地であれば、スーパーやコンビニもあり日常生活には困りません。研修場所は中心部からは離れており、車で30~40分かかります。
【岩泉町の産業】
地域の牛乳を使い加工や販売を行っている、岩泉ホールディングス株式会社の岩泉ヨーグルトをはじめとした乳製品が全国の消費者に好評を得ています。また、日本の「和牛」と言われる牛の中で、1%以下しかいない幻の牛(通称、短角牛、赤べこ)の産地でもあり、畑わさびの生産量日本一位(※)でもあります。
(※)令和元年特用林産基礎資料より
【あれもこれも!名物いっぱいの岩泉】
龍泉洞は日本三大鍾乳洞の一つで、多くの観光客が訪れます。
特産品も豊富で、添加物を一切使わずに低温長時間発酵した岩泉ヨーグルト、赤べこ(短角牛)や豊富な魚介類、山菜、日本酒など…。と挙げればキリがないほど自然の恵みがたくさんあります◎