建設会社の農業部門だからこその計画あり！あなたの個性や強みを活かせる職場です◎
【規模拡大中／年間休日105日】

ハイブリットソーラーハウスを主とした建設会社である有限会社文化舎東毛が、2019年に異業種参入で農業部門を開設しました。他にも不動産業や保険業を展開しており、2023年時点で栽培面積は4ha。現在も少しずつ圃場を広げています。増加する耕作放棄地を借り受けることで、少しでも日本の農地や農業を守る役割を担いたい！今後も同じ想いを持つ人たちと一緒に、圃場を拡大予定です。

【独自の教育方法】
まずは、出荷時の泥を落としたり根を切ったりといった調整作業からスタート。その後は畑づくりから元肥・播種・定植など、作物ごとに決まった流れをノートにまとめていってください。1作物1冊のイメージで作業内容や指導されたことなどを細かくまとめ、自分なりのマニュアルノートを作成。先輩社員と一緒に作業をすることで、1年間かけて全ての作物、全ての作業を学べます◎
また2年目にはそのノートをもとに予習や復習をし、更に足りないものが見えてくれば書き足していってください。それらの作業を経ることで、自分で考えて行動できる人へと成長できます。