3年かけて「プロの農業経営者」を目指せる環境。サポート体制◎
【世界自然遺産・白神山地の麓にある町】
秋田県北部に位置する藤里町(ふじさとまち)。ここは、世界自然遺産である「白神山地」の麓に広がり、面積の約9割を森林原野が占める大自然に抱かれた人口約2,600人の小さな町です。今回はこの豊かな自然と温かいコミュニティの中で、将来の新規就農を目指す「地域おこし協力隊」を募集します。
【給与をもらいながら農業を学ぶ選択肢】
「農業に興味はあるけれど、未経験からいきなり独立するのは資金的にも技術的にも不安…」
そんな方にご提案したいのがこの働き方です。町に居住して月給(25万円)や住居手当など安定した収入を得ながら、最長3年間じっくりと農業研修を受けられる制度。リスクを抑えてチャレンジできるのが最大の魅力です。
【自分に合う農業をじっくり見極める3年間】
最初から特定の作物に縛られる必要はありません。1年目は町の様々な農業に触れながら自分に合った道筋を探す「準備期間」。2年目以降に専門技術を身につけ、将来の農機引き継ぎまで町が伴走します。3年目には経営知識(農業簿記)の習得を目指し、4年目の独立へ。充実の支援のもと、あなたらしい「いきかた」を見つけませんか?
【移住の最大の壁「住居」と「車」をサポート】
移住時にネックとなるのが住居と車ですが、採用時には住居手当が支給されるほか、町内の移動や農作業に欠かせない「軽トラック」も貸与されます。また、赴任時に必要となる移転経費の一部が補助されます。資金面の不安を減らし、農業の技術習得に専念できる環境が整っています。
【雪国の冬も、大切な「農家の仕事」です】
秋田県北部にある藤里町では、冬にはたくさんの雪が降ります。農業をお休みする冬場は、ハウスの雪下ろしやご近所の除雪作業など、雪国ならではの仕事を地元農家さんと一緒に行っていただきます。大変な作業ですが、これもリアルな田舎暮らしの一部。いい汗を流した後に浸かる、町内の「湯の沢温泉」は格別ですよ!
【お米からお花まで。選べる農業の選択肢】
町内では、お米のほかにネギやウド、「あきた白神りんどう」などの栽培が盛んです。いきなり「これを作ってください」と押し付けることはしません。まずは各農家さんを回りながら農業体験をし、あなたが「一生の仕事にしたい」と思える作物をじっくり選んでください。受入農家さんをはじめ、地域全体で農業を支える体制が整っているため、未経験からでも安心してノウハウを身につけられます。
【温かいコミュニティと「藤里弁」】
藤里町は、顔の見えるアットホームな規模感の町。「あだがた、こさきてまずねまっていげ(あなたたち、ここに来てゆっくり休んでいって)」という温かい方言が飛び交い、住民の距離感が近いのが特徴です。草刈りや地区の行事など、助け合いの文化が根付いているため、都会にはない「人との濃厚な関わり」がここにあります。
【自然の恵みと美味しい食卓】
24時間営業のコンビニはありませんが、スーパーや「白神街道ふじさと」「森のえき」などがあり、季節の山菜や町の食材等が購入できるため日常生活には困りません。近隣の大型スーパーや病院、コンビニへも車で15分ほどでアクセス可能。それ以上に、豊かな自然の恵みがあります。春は雪深い山から採れる太くて美味しい山菜、秋は新鮮な農産物。住民の多くが常備しているお漬物や、ポテトサラダに砂糖を入れるちょっと変わった食文化も魅力です。休日は気の合う仲間とバーベキューを楽しむなど、充実した食生活が待っています。
【子育て世代にも嬉しい、充実の支援】
もしご家族での移住をお考えなら、藤里町はぴったりの環境です。町内には保育園・幼稚園があり、小中学校は義務教育学校として1年から9年までの一貫した教育が受けられます。共働きを支える預かり・学童保育も完備。入学祝金や義務教育学校の教材費、高校生への通学費などの支援金が手厚いです。夏休みには子ども向けの「少年教室」も開かれ、地域全体で子どもたちを育む風土があります。