2019年5月に開業した協業法人/若手社員も活躍中/JA標津の支援のもと掲載しています
【最先端のシステムで省力化】
北海道の最東端、標津町で酪農家3戸が集まり協業法人として開業したのが「株式会社ライズフェルム」です。国内2例目となる最先端の搾乳ロボット「AMR(オートマチックミルキングロータリー)」を導入して搾乳作業の自動化を進めており、負担の少ない環境で働けると思います。
現在規模拡大を進めており、新たなスタッフを募集しています。
20代~70代まで幅広い世代のスタッフが働いており、開業時に未経験で入社したスタッフも活躍しています!ベテランスタッフがやさしく指導しますので、未経験の方も安心してご応募ください◎
【牧場の周辺情報】
牧場から最寄りの町(標津町、川北町)まで車で15~20分程です。町内には病院、学校、住宅地、飲食店などがあり生活に不便はありません。
入社にあたって引っ越しを伴う方は住居を探すお手伝いもしますので、お気軽にご相談くださいね。
体験入社をご希望の方や、ご質問がある方もお気軽にご応募ください。
皆さんにお会いできる日を楽しみにしています!
【代表コメント】
標津町内では初となる3戸協業法人として2019年5月に開業しました。搾乳には国内2例目となるデラバル社オートマチックミルキングロータリーシステムを導入するなど、労働力の省力化を図りながら、規模拡大を行う最先端のモデル農家として地域をリードしています!
【国内2例目!最新式の搾乳システム】
最新式のAMR(オートマチックミルキングロータリー)はロータリー式の自動搾乳ロボットです。AMRのストールに牛が上がった後は、人の手を介さず自動で搾乳が行われます。機械が合わない牛たちは、従来のようにパーラーで人の手も使いながら搾乳しています。
【未経験でも安心】
2019年5月の開業時に未経験で入社したスタッフも、今では戦力として活躍しています。農業・酪農が初めてという方も、一つずつ覚えながらできる作業を増やしていきましょう!
体験入社をご希望の方はお気軽にご連絡ください!実際の現場作業を体験し、雰囲気を肌で感じていただいた方が入社後もミスマッチなく働けると思います。
標津町は古くからサケを中心に漁業で開けた町である一方、夏は低温多湿・秋~冬は好天続きという気候から酪農を基盤とする農業が発展し、「漁業と酪農」を基幹産業としています。
本求人はJA標津の支援のもと掲載しておりますので安心してご応募ください。就農の際にはJA標津の支援もご活用ください。