【北海道・富良野で、仕事も暮らしも欲張る】広大な大地から、日本の酪農の未来を創る仲間を募集。
121年前の北海道開拓期より「開拓者たれ」という精神を掲げ、挑戦を続けてきた当牧場。現在は5代目がその志を継ぎ、A2ミルクの導入や先端技術による効率化など、次世代の酪農を牽引しています。
当牧場の生乳は、その品質の高さから独自の販路を確立。全国展開の『A2北海道のおいしい牛乳』をはじめ、大阪で愛される『りくろーおじさんのチーズケーキ』やセブンイレブンのグラタンの原料に選ばれるなど、確かな実績を築いています。自社ブランドのチーズ製造や地元富良野への貢献も大切にしながら、伝統ある牧場として、これからも「おいしさ」の最前線を走り抜けます。
【藤井牧場が目指していること】
私たちは、2030年の実現を目標に「北海道未来開拓村」構想を推進しています。企業・大学・行政など多くのパートナーと連携し、富良野の地を「日本農業の未来を創る場所」へと変えていきます。牧場の枠を超え、酪農と地域の課題を解決するソリューションをここから生み出します。
なぜ、藤井牧場がこれほど多くの挑戦を続けるのか。
それは、日本の酪農業が今、未来を左右する大きな転換期にあると確信しているからです。このまま高齢化が進めば、日本の食卓から牛乳が減ってしまう未来さえ、起こりかねません。だからこそ私たちは、旧来のやり方を変え、次の100年も続く「持続可能な酪農」を、もう一度、私たちの手で創り上げる覚悟です。
この大きな挑戦は、私たちだけでは成し遂げられません。新しい時代の価値観を持つ、若いあなたの力が必要です。一緒に、未来の酪農をデザインしませんか。
※この求人は採用人数に達したら終了します
【環境部:広大な大地で「循環型酪農」の土台を築く】
東京ドーム約150個分に相当する700ヘクタールの広大な土地で、牛たちの糧となる牧草やデントコーンを栽培・収穫します。トラクター等の重機を操り、堆肥を肥料として還元する循環型酪農を実践。夏季は農作業、冬季は地域のインフラを支える除雪業務に従事します。
未経験でも段階的なサポートがあり、大規模なフィールドで「牛の命の土台」を支える、ダイナミックで誇り高い仕事に挑戦できる環境です。
【飼料管理部:牛の健康と牧場の未来を左右する「食」の要】
約2,200頭の牛たちの健康と生産性を「食」の面から支える、牧場運営の要となるポジションです。成長段階やコンディションに合わせ、自給飼料の配合や給餌、重機の管理・運転を担います。
高度な判断が必要な場面は獣医師や熟練スタッフがフォローするため、未経験でも安心。独自の「星取リスト」で成長を実感しながら専門性を磨けます。毎日の給餌が牛の命に直結する、やりがいがある専門職です。
【今後の展開】
全国の酪農牧場の中でもトップクラスの研修制度がある牧場です。「牛も人もどんどん育てる」という社風のもと、若い人材を積極的に育てることに注力しています。
また、アットホームな雰囲気でスタッフ同士の関係性が良いことも魅力の一つです。分場化も視野に入れており、社内で切磋琢磨する組織づくりを今後も展開していく予定です。
【大自然が仕事も暮らしも支える町】
北海道の中心に位置する富良野は、四季折々の絶景に囲まれた魅力溢れる町です。夏はラベンダー、冬は極上のパウダースノーを楽しめるスキー場など、日常の中で本格的なアクティビティを満喫できます。
また、ワインやチーズ、新鮮な農産物が揃う「フラノマルシェ」など食文化も豊かです。大自然の恩恵を受けながら、仕事とプライベートの両方を大切にしたい方にとって、これ以上ない理想的な環境が整っています。
【仲間と学び合い、着実に成長できる環境】
スタッフの多くが未経験からのスタートですが、教育体制が整っているため安心です。独自の「星取リスト」で成長を可視化し、自分の現在地と目標を確認しながら一歩ずつ進めます。
業務は複数の専門チームが支え合う「チーム酪農」体制。一人で抱え込まず、困った時はすぐに相談できる温かい風土があります。「昨日より少し前に進めた」という日々の小さな手応えを積み重ね、未経験からでも誇りを持って働ける環境です。
【HACCP認証農場】
当農園は、2012年に国内初の農場HACCP認証を受けました。また、日本で一番社員を大切にする企業大賞(新・人事制度研究会 主催)全国3位受賞、ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化賞)最優秀レジリエンス賞受賞するなど、社内外問わず、環境の整備や社会貢献に取り組んでいます。