手当充実!安心の雇用体制◎/20代~60代まで幅広く活躍中!/JA道東あさひの職員募集/JA道東あさひの支援のもと掲載しています
【JA道東あさひについて】
JA道東あさひは、根室管内にある4つのJA(JA上春別・JA西春別・JAべつかい・JA根室)が平成21年に合併して誕生した農業協同組合です。この地域の生乳生産量は約35万t/年と、JA単位での生乳生産量では全国で1位、北海道全体の生乳生産量の1割に相当する、日本でも有数の酪農地帯です。
今後、広大な自給飼料基盤を活かしてより強固な酪農産業を確立し、豊かな自然環境と調和した独自の文化・風土の形成を目指していきます。
【人工授精師を募集!】
JA道東あさひでは、JAの組合員の酪農家を支える家畜人工授精師を募集しています!
資格を保有されていれば、実務経験は問いません。先輩職員が一から指導しますので、ご安心ください。
人工授精師の仕事は、ひとつの命を誕生させることができる技術であり、命と向き合う重みを感じるとともにやりがいがある仕事です。
人工授精という仕事を通して、地域の酪農を支えていきませんか?
たくさんのご応募お待ちしております!
【最低1ヶ月の研修があります◎】
組合員である酪農家さんの牧場を回り、人工授精を行います。最初の1ヶ月は先輩職員と同行して業務や1日の流れを学びます。本人の能力や習得状況に合わせて研修期間を延ばす事も可能なのでご安心ください。
【仲間がたくさんいます!】
同じ家畜人工授精師として活動している先輩職員は現在約35名で、年齢層は20代~60代までと幅広く活躍しています。また、職員同士で集まって食事や飲み会に行くことも多く、初めての方も馴染みやすい環境だと思います。
【雇用元はJAだから安心】
長く勤めていただけるように、福利厚生の充実に取り組んでいます。社宅は様々なタイプのご用意があり、移住される方も安心して来ていただけると思います。
また、福利厚生の中にある社員旅行は、各自で行きたい場所を選び、希望者を募って自由に行くことができます◎
【この仕事のやりがい】
どの牛をどのタイミングで授精させるかによって、乳房や乳量の質などが変わってきます。責任が大きく大変なことも多いですが、その分やりがいや達成感を感じることができる仕事です。
【地域の農業】
農園の位置する地域は「酪農」の生産が盛んで、道内でも有数の生乳生産量を誇ります。牛が好む恵まれた土地での畜産経営に携わることができます。
JA道東あさひでは、新規就農の為の様々なサポートを行っています。就農の際にはぜひお気軽にお問い合わせください。