売上は右肩上がり!成長中のベンチャー企業/メディア取材歴多数あり/週休2日制でライフワークバランス◎
【独自の栽培技術で高糖度を実現】
当社は独自ブランドの高糖度フルーツミニトマト「オスミックトマト」を生産しています。関東の大手スーパーをはじめ、ネット通販などで多くの方々から好評をいただいています。プロの方々からも高評価を得ており、業界での知名度も高く、メディアでも多数ご紹介いただいております。
その一番の理由は、フルーツ感覚で味わえるほどの「甘さ」。
当社では、収穫した全てのトマトを糖度計測器にかけ、糖度ごとに商品を分けて商品化しており、それぞれ8・9・10・11度(プレミアム)と非常に高い糖度です(一般的なトマトの糖度は4~6度)。みずみずしさの中にもコクがあり、濃縮した味わいが詰まっています。
土に徹底的にこだわり、機能性の高い最新の農業技術や自然の恵みを最大限に活用し、独自の栽培技術を確立。年間を通して安定的に、高糖度のミニトマトが生産できるようになりました。
【次世代型植物工場が本格始動】
千葉市緑区・茨城県つくば市に始まり、2020年10月には三重、岡山、兵庫県に農場が、2021年9月には茨城県稲敷市に大型ハウスが6棟オープンしました。2022年4月には千葉市緑区に3棟、8月には稲敷市に4棟が新たにオープン予定など、規模拡大・新規開設が進んでいます。これに伴い、農場スタッフを大募集!企業としての農場の運営をお任せできる方をお待ちしております。
高品質・高糖度のオスミックトマトの人気は伸び続け、150%の事業成長を達成。今後も高糖度トマト生産のトップランナーを目指していきたいと考えています。ぜひ共にチャレンジしていきませんか?
※2023年1月31日更新
【一流シェフともコラボ!】
日本野菜ソムリエ協会主催の「トマトグランプリ」では総合優勝を果たしました。著名なシェフ、料理研究家などそうそうたる方々から最高評価を頂いたのです。
その後、一流シェフとのコラボ商品も開発・発売。「ラ・ベットラ」のシェフ落合務氏とコラボしたのは「OSMICカプレーゼ」。バターのようにリッチで濃厚なチーズ“ブッラータ”は甘みと濃厚さが際立つ「OSMICトマト」との相性抜群です。
世界的パティシエ・鎧塚俊彦氏とコラボしたのは「OSMICトマトショコラ」。力強く香り高いYoroizukaショコラと、フレッシュ感を残した甘く爽やかなドライトマト、フルーツたちを楽しむ一枚に仕上げました。
【栽培~出荷のこだわり】
オスミックトマトは土づくりから始まります。原材料は、米ぬか、蟹殻、牡蠣殻など自然由来の有機物のみ。約半年間発酵させ、土の中の微生物を極限まで増やし、おいしさのもととなる栄養素をつくり出しています。
そして、通年栽培を可能にする最新鋭のハウス。各種センサーを環境制御盤でモニタリングしながら、ハウス内の環境をコントロールしています。
栽培は、独自に開発した土を最大限に生かすために、他の土とは一切接触させずにプランター(隔離床)に入れて行います。
収穫は、糖度が上がり完熟した後に。収穫したすべてのトマトの糖度を測り、糖度別に分け、一粒ずつ丁寧に箱につめてお届けしています。
【すべてが特別。最高峰トマトジュース】
私たちはオスミックトマトを「日本一美味しい」と誇れるミニトマトとして栽培しています。まるでフルーツのような甘みと旨味、そして手間暇かけた愛情はどのトマトにも負けません。
そんなオスミックトマトだけを使って、トマトジュースの新領域に挑戦しました。糖度は15度以上。熟練した職人による手作業により、砂糖・塩などの添加物はもちろん、水一滴も加えていません。徹底したこだわりを持ってつくり上げた“OSMIC トマトジュース first”。もはや濃厚なフルーツジュースのような味わい。贅沢で優雅な至福の時間を楽しんでいただきたい一品です。
【社風について】
ベンチャー企業らしく縦割りの風土はなく、自由度が高くのびのびと仕事ができる環境です。より良いトマトを多くの方に届けていくために何をするべきか?自ら考え、行動できる方にはぴったりです。もちろん、作業は一つひとつ丁寧にお教えします!
【美味しさの秘密】
オスミックトマトの美味しさの秘密は、土へのこだわり。もともと当社は有機培土の製造・販売からスタートしたため、そこで培ってきた技術を活かし、美味しいトマトをつくる独自の技術を確立しました。
【メディアでも話題】
昼めし旅、青空満点レストラン、農経新聞、週刊誌など、多数のメディア取材歴があります◎