異業種出身の代表が経験を基にサポート/意見が飛び交う風通しのいい職場≪アルバイト同時募集≫
「農業界のエースで4番になる!」社名にそんな思いを込め2016年に設立された株式会社エース。静岡県浜松市で多品目の野菜を栽培しています。
立ち上げから3年以内に法人化するという大きな目標を達成し、設立当初から目指していた「磐田市への進出」「年商1億円」もすでに実現。そして現在掲げているのは「全国展開・海外進出」を目指す5カ年計画です。今後は夏野菜の生産や新作物にも挑戦予定です。
【大切なのは、何がしたいか】
当社の理念は、「何ができるかではなく何がしたいか」。「将来独立して自分の農業にチャレンジしたい」、「農園管理者として活躍したい」、「農業の可能性を広げたい」など、あなたのビジョンをお聞かせください。
わたしたちは、その夢を全力でサポートします!異業種から就農し企業化した経験のある代表だからこそ伝えられることを、マンツーマンで指導したいと考えています。
【独立支援とキャリアアップの道】
独立希望者には農地を一部譲渡するなど、独立後も全面的に支援いたします。当社には独立を目指す方が多く、昨年働いていたスタッフが独立をしています。一方、自社で長く働きたいという方には、役員や取締役といった道を目指すことができ、キャリアアップの選択肢が広いのも魅力です。
【当社で働くメリット】
・マンツーマンでの指導環境が整っている
・代表が異業種から参入し成功した経験があるため、多面的なアドバイスができる
・賞与あり、夏季休暇21日など、福利厚生が充実している
・全国展開や海外進出を目指し、新しいことにも挑戦する風土のため、多様な経験がつめる
※詳細は下をご覧ください。
【今後の事業展開】
「全国展開・海外進出」を目指す5カ年計画の一環として、施設栽培を開始しました。これまではレタスやキャベツなどの露地栽培がメインでしたが、ハウスで露地物の育苗と青梗菜を生産しています。今後は夏野菜の生産に着手し、新しい作物の栽培にも意欲的に挑戦していく予定です。
当農園でしか経験できないアグレッシブな農業を一緒に展開していきましょう!
また、野菜作りのお手伝いをしてくださるパート・アルバイトさんも同時募集します!
1日3時間からOKですので、育児の合間やWワークとしてなど、隙間時間を使って農業で働いてみませんか?
【他業種から農業へ。新規就農に挑戦】
高齢化が進み人手不足に悩む農業界の役に立ちたい、との思いを胸に秘めていた代表。飲食業など他業種での就労経験を経て、長野県の大手農業生産法人に入社しました。そこで農業のいろはを学び、のちに静岡県の浜松農場立ち上げを任され、その後独立。2016年に念願の新規就農を果たし、数々の高い目標を確実にクリアしながら、今に至ります。
【新規就農を全力サポート】
農業や新規就農に興味があり、学びたいと考えている方は、ぜひ当社でチャレンジしてください。代表が自身の経験をもとに、多面的にアドバイスしていきます。ノウハウも惜しみなく伝授し、全力で応援していきます。意欲のある方にはどんどん仕事を任せていきますので、「農業界のエース」を目指し、ともに成長しましょう!
【働きやすい環境】
誰もが意見を言いやすい風通しのよさ、活気あふれる雰囲気が当社の自慢です。報連相さえすれば、自由な働き方ができるのが強み!また、身体を酷使して働く農業ではなく、効率的に稼げる農業を目指し、こだわりを持って野菜を生産していくのが「エース流」。例えば、当社の年間休日は約100日、夏季休暇はなんと21日も!きっちり休んでしっかり働く、この業界ではなかなか見られない数字ですよ◎
現在は男性中心ですが、女性からの応募も大歓迎!女性が長く働きやすいよう、職場環境を整えていきます。
【スタッフの満足度向上を目指して】
会社の規模拡大や安定性だけでなく、スタッフの満足度を上げていくことが大切だと考えています。具体的には、スタッフの頑張りがきっちり反映される体制の整備や、公平な判断ができる人事考課システムの導入などを現在計画中。「やりがいのある仕事+プライベートの充実=スタッフの幸せ」という式が成り立つような会社作りを目指しています。
【移住者支援が充実】
当農園がある静岡県は、全国移住者希望地ランキングで4年連続トップを誇る人気のエリアです。
そのため、浜松市では補助金の支給などの移住者支援も充実しています。
先輩移住者も多いので、不安や相談もしやすい環境です。農業へのあなたの熱い思いを、当社だけでなく地域全体で応援します。
※支援の詳細は、募集概要の寮・社宅欄をご覧ください。
【農業をもっとおもしろく!】
農業は自由度が高く、可能性にあふれた魅力的な産業です。そのことをたくさんの人に知っていただきたいのです。高収益を目指して栽培方法を模索したり、もっと新しいことに挑戦したり、自分のアプローチ次第でいくらでも楽しめる可能性を秘めています。「畑」というキャンパスに自由な発想で作物を描く、このイメージをぜひ共有してください!